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外来(外来受診サーベイランス(電子カルテ・ORCA))

外来(外来受診サーベイランス(電子カルテ・ORCA)) 論文あり
外来受診時の症候群サーベイランスでは、2つ開発をしています。
1つは、「電子カルテ」を用いたもので、もう一つは「日本医師会ORCA」との共同研究(リンク)です。

  • 電子カルテを用いて、自動的にデータを収集、解析をし、警告(アラート)を出します。その情報を、医療機関に情報還元します。
  • 複数の医療機関から収集されたデータを用いて、地域の情報として集約します。その集約された情報を、公衆衛生対応部局(保健所、県、国立感染症研究所)と情報共有します。
  • 電子カルテでは、2006年10月より、全国で19医療機関(2総合病院含む)で稼働中、自治体へ情報提供、情報共有しています。  地図
  • 電子カルテより、「症状」の記載のあるところを自動的に抽出して、件数を集計します。個人情報は一切含まれません。
  • 自動的にデータを収集、解析をし、警告(アラート)を出し、その情報は、当該医療機関に情報還元します。
  • さらに、複数の医療機関から収集されたデータを用いて、地域の情報として集約します。その集約された情報を、公衆衛生対応部局(保健所、県、国立感染症研究所)と情報共有しています。この早期探知の情報によって、医療機関の診療に役立つだけではなく、地域の状況を早期に把握できています。
  • 電子カルテによる症候群サーベイランスが役立った事例
    医療機関で早期探知によって明日の診療に役立った事例
    保健所で早期探知によって地域へ役立った事例pdf
    感染性胃腸炎、インフルエンザの早期探知に役立った例pdf
    2009/2010インフルエンザシーズンで役立った例pdf


システム図
●普通に電子カルテを運用しているだけで、すべて自動化
●医療機関での再入力は全くなし。