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症候群サーベイランスとは?

症候群サーベイランスとは? 新興・再興感染症の流行、特に未知あるいは稀な感染症に対する「早期探知」を迅速に行うことを目的としている「症状」のサーベイランス

このサーベイランスによって、流行を探知することが可能になります。公衆衛生的な対応を一刻も早く行い、被害の拡大を防ぐことができます。

現在行われているの「感染症サーベイランス」は、インフルエンザ、麻疹など、感染症の診断名で行われています。このサーベイランスは、正確ですが、迅速な対応に用いることは困難です。

「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づく感染症サーベイランス(感染症発生動向調査)は、規定された疾病に診断された患者を疾病ごと、都道府県ごとに調査集計しています。しかし、集計して公表するのに、10日~14日かかっています。

流行拡大を抑制することが困難なのです。

早期探知とは

新しいサーベイランスが考案され、諸外国では実用化されています。


診断の前に流行を探知する。
自覚症状に関するサーベイランス:


「症状」の情報をさまざまな情報源から収集し、早期探知を作ります。


症候群サーベイランスは、早期探知のためのサーベイランスです。
  • 新型インフルエンザ対策として
  • バイオテロ対策として